【永久保存】これまで読んだアフィリエイトおすすめ本を永遠と紹介していく

おすすめ1

おすすめ2

おすすめ3

 

アフィリエイト関係で僕が一番初めて購入した本です。

この本を読む前からアフィリエイトは知っていましたが、ブログで飯が食えるという事実が衝撃的でした。解説すると具体的にはブログだけでなくアフィリエイトサイト（ミニサイト）の成功例も書かれています。

アフィリエイト、ブログの始め方、一歩の踏み出し方が分からない人は読んでみてはどうでしょう。もちろん、収益の仕組み、稼ぐための方法も書かれているので初心者〜上級者も読み応えのある内容です。

 

 

アフィリエイトで月5万円稼ぐがテーマ。

これからアフィリエイトを始める初心者が成果が全く出ていない人におすすめ。

冒頭では本当にアフィリエイトで稼げるのか疑問に思う人の為にか、稼いでいるアフィリエイター7名のインタビューが掲載されています。上で紹介した染谷昌利さんや『クレジットカードの読みもの』を運営してるcardmicsさんなどアフィリエイター界では名の知れた方のインタビューは読み応えがありました。

初心者向けという事でアフィリエイトの基本的な事から始め方まではしっかり網羅しており、アフィリエイトで稼げない人には分かりやすく参考になる内容でした。

 

ツイッターでオススメされてるのを見て購入。

10年前ほどの本でタイトルも怪しいキャッチコピーです。

今のご時世だとここまで直球な本はそうそう見かけないかもしれませんが、中身はいたってまともな事が書かれています。

漫画も含まれているので、文章が苦手な人でも読みやすい内容かなと思います。

 

有名なアフィリエイター「ルカルカさん(@RUKAv2)」が出版したアフィリエイト本

この3つの悩みにマッチしてます。

彼女のサイトをみると分かるのですが、他のアフィリエイターでは簡単に真似できないまさにアフィリエイトブロガーというハイブリット型。

サイト同様、本書でも彼女の人柄などが出てます。

かなり丁寧に作られていて初心者向けの内容となっています。

ただ、僕みたいに男性である程度アフィエイトの知識をかじってる人には物足りないかな？とも感じます。

そもそも本書の内容がブログ寄りなので、ガチガチのアフィサイトを作ってる人には方向性が違います。

 

これからアフィリエイターを始める人が知っておきたい７０の疑問を１問１答の形式となっています。

本書でも書いてましたが、著者の手法はペラサイトの量産系。

商標系やテールワードで攻めるといった感じでしょうか。詳しい手法までは書いておらず、あくまでアフィリエイトを始める初心者の為の内容です。

初心者が疑問に思うアフィリエイトの基本的な事が書かれていますが、キーワードに関する事が他の初心者向けの本より多かったです。

一番参考になったのが商標に近い一般名称キーワードを考える別名「隣のキーワード」

 

ある方に勧められて読みましたが内容めちゃ良かったです。

ビジネスとしての考え方。

ユーザーに文字を読ませた後にどうやって行動させるのか。

たまにアフィリエイトをやってると「何の為にサイト作ってるんだっけ？」て疑問になる時があります。

 

2018年はなんといっても #のんくら本 がアフィリエイターの中で話題になりました。

初心者向けではありませんが中身が濃く、まさに10年読まれる内容になっています。アドセンスだけでなくサイト作りの設計、構成、テクニックも書かれていて非常にボリューミー。

ステマとかではなく本当に良い本でした。

#のんくら本 読んだ。
大前提として、『稼ぐ』ノウハウじゃなく、『10年後も安定する』ノウハウ。超初心者向けではなく、一通りサイト運営してきた人向けっていう印象。だからこそ、実用的なノウハウが書いてある。
↓ pic.twitter.com/5FWeMN8j97

— Isamu@修羅アフィリエイター (@webwork_6) November 24, 2018

トップアフィリエイターの思考法が身につける書籍となっており、内容は既にアフィリエイトを実践している中級者向けといったところ。

 

Googleアドセンスを利用してる人は必読。

アドセンスの基礎・応用だけでなく、アフィリエイト記事の書き方などテクニックも本書に記載。

さすが、元GoogleAdsenseの方が書いた本だけあって読み応えはあります。

 

アフィリエイトに関する内容が充実しています。
始めたばかりの初心者には少し難しいかも。

 

20記事のミニサイトで稼ぎ方が書かれています。

途中でメルマガの話とか出てきた時は「失敗した」と思いましたが、ミニサイトの作る工程を1から細かく解説されていて結果的に最後までスラッと完読。

個人的に得るものありましたし良い本でした。

 

数年前に一度読んで手放したんですが、再度読み直しました。

稼げないアフィリエイター（俺も含む）は浅い部分でしかキーワードを発想できません。サジェストだけに捉われない、ユーザーが欲している悩みのキーワードを見つけ出す考え方が書かれています。

ロングテールキーワードを手法にしている人、キーワードの見つけ方が分からない人、そんな方達に読んで欲しいです。

 

アフィリエイトの書籍は初心者向けが多い中で、

上級者向けに作られた書籍が本当に少ないです。

そんな中、この上級バイブルは書籍は初心者に向けた様な余計な情報を一切に入れておらず（例えばASPの登録方法など）既にアフィリエイトで数万円〜数十万円を稼いでいる人を対象にしています。

他の本書にはほぼ書かれないであろう、

まさに中級者〜上級者からすると「これこれ！」と言わんばかりの情報が詰まってます。

逆に初心者からすると「？？？」と話のレベルが高くないので、やはりまずは入門書から読んでからにすべき。

何よりこの本書を見ることでアフィリエイトはお小遣い稼ぎではなくビジネスだと考えさせられる内容になっています。月100万、1000万稼ぐ人はアフィリエイトをビジネスモデルとし取り組んでるというわけです。

 

初版2008年と書籍自体は古いですがSEOの基礎部分は変わっていない為、読み応えありました。「SEOをよく分かってない」って人は読むべき。

 

ライティングSEOの見直し。

2017年に発行された新刊で、これからの検索エンジンに対するSEOライティング内容となっています。

人と検索エンジンに最適な文章・記事の書き方とは？

正直、内容的にはネットやツイッターで探せば補える部分もあるが、分かりやすくまとめて読みやすいので買って満足はしてます。

 

初めて買ったSEO本

タイトル通り、SEOの内容がやさしく解説されています。

上2冊よりだいぶ噛み砕いて解説しているので、「SEOって言葉を見るだけで頭が痛くなる」って人におすすめ。

Googleアナリティクス、Google ウェブマスターツールや他のSEOに関するツールの使い方なども紹介されています。

 

初めて買ったSEO本

ライティング力を高めたいのであれば絶対に読んでおきたい沈黙のWebライティング。

自分は文章書くの苦手ですが、Webコンテンツとしてのあり方を知っていく上で外せない1冊かなと読んで感じました。

本書はかなり分厚くなってますが、漫画形式となっているので読みやすいです。

ちなみに本書はWebサイト上で公開されている内容が掲載されており、物語だけでなくWeb来g品つの要素・知識に関しても詳しく解説されているのでタダの漫画ではありません。

あくまでWebライティングを学べる内容を漫画と化したコンテンツになっているだけです。

アフィリエイトを始めた頃はタイトルや見出し決めが苦手でした（今もだけど）

ユーザーを惹きつけるキャッチコピーが豊富に紹介されているので、読めばすぐに応用できます。

もちろん、キャッチコピーに関する人間心理に基づいた理由も解説されています。

 

文章を書くのが遅い人向け。

アフィリエイターというよりかはブロガーやライターさん向けかもしれません。

文章を速く書くための方法と考え方が書かれており、文章の速度をあげたい人は目を通しておいても良いかも。

 

色んな方が賞賛している本

内容は全くアフィリエイトと関係していませんが、

本を読む概念が変わりました！いやマジで！

具体的に何かと言いますと、本を速く読むのではなく、目的を意識して読むと速く読み終えれるという点。

「問題解決のヒントを探す」というはっきりした目的意識があれば、余計なところを読まずにすみ、ポイントを拾うのが速くなります。僕の本に対する考え方を180度変えてくれたので読んで良かったです。

色んな方がおすすめしてますが、僕からもマジでおすすめします。

 

アフィリエイトだけでなくビジネスにおいてPDCAは重要です。

まぁ、こんな偉そうなこと言ってますが僕も数年前までPDCAが何なのか全く知りませんでした。

というか、アフィリエイトは検証＆トライの作業なので自然とPDCAができている方も多いです。

 

物を売る為にはどうすれば良いか？

商品を売る人に向けたマーケティング書籍ですが、アフィリエイターも商品を売る側だと思うので、物を売る方法・考え方は身につけておくべきです。

初心者アフィリエイターにありがちなのが、物を売りつけてしまう事。

僕もアフィリエイトを始めた頃は強引に物を売りつけようとして全く売れませんでした。

でも、アフィリエイトの本質って物を売る事ではなく、検索ワードに対する答えを提示してあげる事です。その上で紹介したアフィリエイト商品が売れるので、物を売らずに“事”を売ることが大切。

 

男性アフィリエイターに告ぐ。

女性案件のアフィリエイトサイトを作っている人は絶対に読むべき本

男性の心理と女性の心理は全く別であり、モノの売り方・訴求方法も違ってきます。

僕は男なので、論理的に説明する文章を書いてしまいますが、女性は直感的な文章で攻める方がモノが売れます。女性は商品のスペックや良さをアピールするより、商品を買う・使う事でどうなるのか想像させる事が重要なんだと気づきました。

それに気づけただけでも女性向けのサイトであれば訴求方法や文章が全然違ってきます

この本を読んだ後、すぐに文章を書き直したい気持ちがいっぱいなりました。

 

心理学に学べて面白いですし、その効果をネットで使用する例も書かれているのでサイト作りにも活かせます。
ユーザーの心理を汲み取って文章を書けるようになれば一人前アフィリエイターだと思います。

集客ライティングに悩む自分としては参考になりました。

 

恥ずかしながら最近まで「ランチェスター戦略」という言葉を知りませんでした。
「小が大に勝つには？」

 

本書でラジオショッピングの話が出てくるんですが、アフィリエイトと通じるものがあり参考になりました。

 

個人事業主になった時、確定申告や節税関係の知識が全くなくこの本を購入。

巷で評判だったのでこれに決めましたが、これ本気でおすすめです。

確定申告童貞の僕でもスーッと読めて中身を理解できる内容でした。僕の様に確定申告や税金関係の知識が全く無い人はまずこれを入門書で読むと良いです。

 

アフィリエイトとは直接関係ありませんが、これからブログ・アフィリエイトを始めようか迷っている大人に読んでほしいです。これを読めば、新しい事をしたくなります。